昨今ニューワールドのワインがとても高品質でリーズナブルってことで
脚光を浴びているんですが…。

僕も最近は南アフリカとかニューワールドのワインをいろいろと通販ショップで
お取り寄せしては楽しんでいます。

しかしラフィットのような由緒あるワインとニューワールドではやっぱり格の違い
が大きいものですが、なんと！！

チリでラフィットのワインが造られているんですよ！

ですから本場ラフィットのワインを購入すると10万円どころのはなしではない
ですが、   

「チリのなかでも抜群の畑」
「チリはワイン造りにとても向いた気候」
「名門ラフィットが自ら造っている」

こんな凄い条件なのになんと千円台って！！♪

これは買わない人の意図がわかりませんね！

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シャトー・ラフィット・ロートシルトといえば、ちょっとワインに詳しい方なら
かならず聞いたことがある銘柄かと思いますが、このワインを飲もうと思ったら
ひと財産はたかないと無理なんですね。

どの程度のお値段かというと、安いものでなんと１５万円…！！

さすがにさらりとそんなお値段で白ワインが買える方は格付けチェックで無敗の
Gacktさんぐらいでしょうかね？

しかし！！

このラフィットのワインを格安で飲むウラワザがあるのをご存知でしょうか？

それはラフィットが造っているワインがなんとチリにあって、それなら本場の
ラフィットの100分の１の価格で飲めるんですよね！

チリのワイン自体もクオリティが高いので、これは間違いないって感じですね。

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白ワインと聞くとあまり知らない方はやっぱりフランス産や、ドイツ産、
イタリア産あたりを思い浮かべると思いますけど…

実はコストパフォーマンスが高くて美味しい白ワインは、今や
ニューワールドと言われる、チリ、南アフリカなどが来ているんですよ！

特にもうチリワインの評価はかなり高く、賢いワイン通の方ならデイリーに
飲んでいるのはチリワインばかりっていう方も多い。

ロス・ヴァスコスのシャルドネ・その味わいは、芳醇なフルーツの風味、
ボリュームもたっぷりしていて、酸とミネラルが絶妙なんですね。

チリワインはとにかく安かろう、旨かろうなんで、かなり人気が爆発
していますので、これを味わってみないと白ワインは始まりませんね。

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